# シロン スーパースポーツ
マセラティの新型車は「MC20」の進化系!?「モントレーカーウィーク」のワールドプレミアが待ち遠しい…エンジンはネットゥーノの強化版か!?
マセラティは、新型スーパースポーツカーを2024年8月16日(金)に北米カリフォルニア州モントレー半島にて開催される「モントレーカーウィーク」でワールドプレミアします。まだ詳細はわからないものの、V6エンジン「ネットゥーノ」を初めて搭載した「MC20」のさらなる進化形のようです。
カワサキ、『Ninja ZX-4R SE/ZX-4RR KRT EDITION』の2025年モデルを発表
カワサキモータースジャパンは8月8日、中型スーパースポーツ『Ninja ZX-4R SE/ZX-4RR KRT EDITION』の2025年モデルを2024年9月1日(日)から発売すると発表した。『Ninja ZX-4R SE/ZX-4RR KRT EDITION』は、スーパー
【試乗】スポーツ性と扱いやすさの好バランス!YZF-R25は250スポーツのスタンダードモデルだ
「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに、「スーパースポーツと呼ぶにふさわしい高次元な走行性能とスタイルを具現化したモデル」として、2014年末に国内モデルとして発売されたヤマハYZF-R25。発売以来、毎年のようにカラーチェンジを行ないつつ、2019年にマイナーチェンジ。つねに高い人気を維
最高速度は驚異の420キロ! 1500馬力の“地上最強のスーパーカー”!? ブガッティ「シロン」ってどんなクルマ? 世界限定20台の気になる落札希望価格とは
2020年代が進むにつれ、自動車の電動化がさらに勢いづいています。 ニュースで度々報道される異常気象を目にするたび、CO2の排出が地球の気候変動に大きな影響を与えていると、多くの人が考えるようになったのではないでしょうか。 自動車業界においては、内燃エンジンの小排
ドゥカティ、新型『パニガーレV4/V4 S』を発表。バニャイア「最新型は良い印象しかない」
ドゥカティは大型スーパースポーツモデルのフラッグシップである新型『パニガーレV4/V4 S』を発表した。発売は2024年9月からを予定している。 パニガーレV4/V4 Sは、2018年に1299パニガーレの後継として発売されたマシンで、1103ccV型4気筒のデスモセディチ・ス
わずか12光年先の系外惑星「スーパージュピター」、JWSTで直接撮像に成功
地球からわずか約12光年の距離にある恒星を公転する太陽系外惑星を、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)を用いて、惑星そのものを画像に捉える直接撮像法で発見したとする研究結果が発表された。この系外惑星は、これまでに直接撮像された惑星の中で最も古く、最も低温だという。地上の望遠
見た目がレトロすぎる「新作スーパースポーツバイク」の実力とは? サーキットを席巻した古豪ブランド発! オマージュしたのは「往年の名車」
日本のバイクが世界のレースシーンを席巻するようになる以前、WGP(ロードレース世界選手権)の最高峰クラスにて17年連続でタイトルを獲得するなど大活躍を見せていたのが、イタリアのMVアグスタです。 しかしその後、MVアグスタはレースだけでなくバイクの生産からも撤退。ブランド自体も
走行中の車内は灼熱! うるさすぎて会話するのにレシーバー! ジャガーXJR-15は公道を走れるようにしただけのレーシングカーだった
ジャガーのブランドを掲げたスーパースポーツのなかでも特別な存在といえるXJR-15とXJ220は、いずれも1980年代の中盤から終盤に前後してその開発プログラムが立ち上がり、1990年代の初頭に少量生産が行われたモデルだ。 今回は1990年から1992年にかけて50台の限定生産
【新車】世界500台限定の「Superveloce 1000 Serie Oro」MVアグスタから発売 価格は900万円超
MVアグスタは新型スーパースポーツ「Superveloce 1000 Serie Oro(スーパーベローチェ1000セリエオロ)」を発売した。従来のスーパーベローチェシリーズを更に進化させたスタイルを持つが、その販売台数は500台のみ。価格は900万円以上となっている。文/Web
【マジか・・・】文字通りありえねー「フェラーリ F40」が数百万ドルの豪邸の天井からシャンデリアとして吊るされている 絶句・・・
リビングルームに特別な華やかさを与えるために、どの照明を天井に吊るそうか考えたことはありますか?あるいはその逆。最近、クラシックカーをどこに置けばいいかわからなくなった?ガレージにはもうスペースがないし、通りや倉庫に置くわけにもいかず。白い「フェラーリF40」のオー
新しいスズキGSX-R125は、軽い、速い! 二輪の“ボーイズレーサー”に迫る
今、125ccクラスのバイクが売れている。“原付二種”というカテゴリーで、原付並の手軽さとコストパフォーマンスの高さが魅力だ。いっぽう走りは小型二輪と遜色ない俊敏さで、その “いいとこ取り”が人気の理由。バイク好き俳優・駒木根葵汰(こまぎね・きいた)と元バイク雑誌編集長・カワニシが注目の125
12気筒+モーターで1015馬力!EV前夜のランボルギーニ「レヴエルト」6600万円で日本上陸
この先、スーパーカーには、受難の時代がくるのか。大排気量かつ多気筒のエンジンをセリングポイントにしてきたモデルが、電動化の時代に生き残れるのだろうか。 そんな疑問をよそに、いま“ウルトラ”とつけたいスーパースポーツカーが花盛りの様相を呈している。2024年6月に日本で発表された
ラズガットリオグルが3戦連続3レース勝利、破竹の10連勝を飾る/SBK第6戦チェコ
スーパーバイク世界選手権(SBK)第6戦チェコラウンドがアウトドローム・モストで行われ、トプラク・ラズガットリオグル(ROKiT BMWモトラッド・ワールドSBKチーム)が3戦連続となる3レースでの優勝を果たした。 チェコラウンドは、イギリスラウンドから連戦で開催された。スーパ
ランチア『イプシロン』新型がジャズプレイヤーの足になる、イタリア音楽フェスティバル
ランチアは7月17日、イタリアで最も有名な音楽フェスティバルの一つ「第51回ウンブリアジャズ」にモビリティパートナーとして参画し、ペルージャの街をジャズスターたちが移動するために新型『イプシロン』7台を用意した、と発表した。観客が最も楽しみにしている瞬間の一つは、7月20日に予定
【クラシック オブ ザ デイ】世界で一番有名なフェラーリとは?それは間違いなくF40だ!エンツォ フェラーリ生涯の最後の1台「F40物語」
ポルシェが「959」で世界を驚かせたとき、フェラーリはそのままにしておくわけにはいかなかった。その答えはそう長くはかからず、1987年に現れた。その名は「フェラーリ F40」。この赤いレーサーは、昔ながらのスーパースポーツカーの完成形であり、ABSもパワーステアリングもトラクションコントロール
新型『イプシロン』でWRC王者が爆走、2025年ラリー復帰に意気込む新生ランチア
ランチアは7月16日、2025年のラリー復帰に向けて、ランチア『イプシロン・ラリー4 HF』を元ラリードライバーのミキ・ビアシオンがテストした、と発表した。ビアシオンは1980年代から1990年代にかけてランチアの象徴的な存在であり、1988年と1989年のWRC(世界ラリー選手
「GT-Rはこれで終わり?」「次世代はEVになる?」GT-Rニキに真相を直撃した
日産自動車のスーパースポーツカー「GT-R」。現行モデルの「R35型GT-R」は実に17年も愛され続けたが、ついに2025年8月で生産を終了する。来年以降、日産はどうするつもりなのか。GT-Rはこれで終わってしまうのか?次期モデル「R36型」(仮称)は出るのか?はたまた次世代GT-Rはもしか
スズキのイメージにピッタリ! 嬉しいポイント盛り沢山の『GSX-8R』に試乗します~小野木里奈の○○○○○日和~
大型バイクに憧れている皆さん、こんにちは! バイク好き女優の小野木里奈です。 最初私も大きいバイクに憧れて、中型二輪免許と大型二輪免許を連続で一気に取得しました。やはり大きいバイクを華麗に操るライダーを見ると格好良いなと思いますよね。 その中でも私はスーパースポー
完勝、ラズガットリオグル。前戦に続く3勝で週末を制す/SBK第5戦イギリス
スーパーバイク世界選手権(SBK)第5戦イギリスラウンドがドニントンパークで行われ、トプラク・ラズガットリオグル(ROKiT BMWモトラッド・ワールドSBKチーム)がエミリア・ロマーニャに続き、3レースで優勝を飾った。 土曜日のスーパーポールでは、ラズガットリオグルがポールポ
「マンションが買えちゃう…」世界で9本しか存在しない!北野武監督が愛用、驚愕の超高級時計の正体は…?
1986年にアメリカ・ニューヨークで設立された“JACOB&CO.(ジェイコブ)”。同ブランドのブティックが銀座6丁目に移転し、2024年6月29日(土)にリニューアルオープンを果たした。ニューヨーク本店や各国のブティックのスタイルと同様に、ブティックはホワイトとブラックで統一さ